« 新型インフルエンザ「発熱外来」の総括は | トップページ | 医師患者関係その2 »

2009年7月 2日 (木)

新型インフルエンザ今後の対応(県レベル)

今日は手術日。全部で3件も、全て前立腺肥大症でPSA↑で前立腺がんの疑いで経会陰前立腺針生検でした。その内1名は直腸指診で硬く明らかに前立腺がん所見を示していました。手術記録は終わる度に書き、診療録に綴じました。

午後から、食欲が落ちている前立腺がん末期状態の患者様に中心静脈栄養の為のCVカテを入れました。暫くやってませんが(それが必要な患者様が居ませんでしたので)上手く入りました。終わって、今日撮ったCT写真と検査記録を診て、今後の見通しを奥様に話しました。これは幾つになっても嫌なものです。

17時から2時間、県医師会で「地区医師会新型インフルエンザ対策担当理事連絡協議会」に出席。6/19の厚労省の対応変更に基づくもの。千葉県の担当者が来て、厚労省の対応変更に基づき、今後千葉県はどうしていくかを説明するものであったが、今まで散々「発熱外来」をどうするか論議してきただけに、2階に上がって梯子を外された感があり、対応変更に憤りがあるのか、各地区から疑問、意見が噴出してました。が、実際には自分(船橋市)以外のところでは何処も「発熱外来」を実施していないなか、精々シュミレーションをする程度で今度の対応変更に戸惑っている感じです。この会議、実際に行った船橋の経験を聞き、今後に生かす会議かと構えて行ったが、飛んだ肩すかし、お門違いでした。会議の運営の仕方が悪いのでしょうか?対応変更の説明後いきなり質問コーナーに突入してしまいました。最後には空気清浄機の宣伝まで出る始末で、インフルエンザは空気感染でなく、飛沫感染と散々、勉強してきた事は何だったと私にとっては怒りが出てきました。地区医師会の経験を持ち寄り次に生かす会議にはなっていませんでした。今回の豚インフルエンザから発した新型インフルエンザは重症者が出ず、軽くすんで良かったので、一般医療機関で今後は診て行くのは良いのですが、鳥インフルエンザから起こるであろうと言われている強毒型の場合の対策は怠っては行けません。いつから対応変更するのかその期日の決定も今後です。

プロ野球セ・リーグ、読売ジャイアンツは対広島東洋カープ戦、東京ドーム、<4-1>でオビスポが初勝利。対広島5勝5敗2分のタイに戻す、通算41勝21敗6分の貯金20です。ヤクルトは試合が無く、4.5G差と広がりました。

DVD『麥秋(ばくしゅう)』を観る。松竹作品、昭和26年(1951)、小津安二郎監督、124分。主演:原節子、笠智衆、東山千恵子、三宅邦子、淡島千景、杉村春子、宮口精二他。娘の結婚問題で揺れる家族の絆を描く。昭和26年は私が生まれる1年前です。カナリアを飼っているシーンが出てきますが、すり餌など親父が昭和30年代にしていたのを思い出しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【健康管理メモ】記録ダイエットを兼ねて

朝体重 68.9kg

万歩計 6,099歩、210kcal、3.65km

<食事>

  • 朝:パスタ、ボンゴレ(アサリでなくハマグリ)、トマト、味噌汁(茄子)
  • 昼:かみさん弁当
  • 夜:ラーメン、半炒飯「しゃんしゃん」¥850
  • 飲み物:カフェ・コン・レチェ、いぶき、おーいお茶
  • おやつ:クッキー、水菓子

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

|

« 新型インフルエンザ「発熱外来」の総括は | トップページ | 医師患者関係その2 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131056/45513865

この記事へのトラックバック一覧です: 新型インフルエンザ今後の対応(県レベル):

« 新型インフルエンザ「発熱外来」の総括は | トップページ | 医師患者関係その2 »